
「PIAS-GIS」はマッピング導入・運用の費用低減、社内における情報共有の促進、営業開発管理への対応、マッピングデータの有効活用をコンセプトとして、当社が独自に開発した簡易マッピングシステムです。
市販のCADソフト(AutoCAD)をエンジンに用い、パイプ・地形等の図形情報を作成し、維持管理に利用することで安定性の高い描画とマッピング機能を実現するプログラム開発、メンテナンスの利便性を確保すると共にCADデータ化された情報を導管設計や申請図作成等への2次利用を実現し、極めて高い利便性を確保しています。
PIAS-GIS 7つの特長
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1
導入費用、
ランニングコストが安価 -
2
高精度CAD地形を利用
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3
導管など
地中埋設設備(インフラ)の
見える化と管理 -
4
統計集計機能による
設備更新計画立案補助 -
5
CAD地形範囲内の
顧客管理 -
6
配管設計への
二次利用(CAD地形) -
7
過去・現在・未来(予定)の
設備情報管理


システム要件:Windows10以上
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導入実績(令和2年8月現在)
「PIAS-GIS」は、
全国40の事業者様でご利用いただいています。 - 都市ガス事業者:29社
- 液化石油事業者:7社
- 水道事業者:1社
- 他業種事業者:3社
こんな方にお勧めします
設備位置情報から詳細表示、統計集計を手軽に
設備情報から顧客管理運用の流れなど、
PIAS-GISの使い勝手をご紹介します。
詳しいPIAS-GISの技術資料パンフレットを用意しております。
お気軽にご請求ください。